Dolby Laboratories, Inc. 日本法人社長(兼)東南アジア・大洋州統括 大沢幸弘氏が就任
大沢氏は三井物産(情報産業本部)出身。エンターテイメントの米国Tech CompanyであるMacromedia社(Flash)、DivX社、Sonic社、Rovi社等で、日本及びAPACを統括するVPやSVPを歴任。各社の技術が世界のdefacto standardになる事等に貢献して来ました。
特筆すべきは、同氏が90年代から2000年代にかけて、三井物産グループのAdamNet(株)(現・三井情報(株)の前身の1社)に於いて、通信・製造・金融・通販等の、多くの大規模コンタクトセンターの構築・運用を手がけ、業界変革を牽引してきた経営者である点です。その後25年を経て、AI Agentによって「不可能」が「可能」に変わりつつある今、同氏は再び構造変革に挑み、温めてきた「夢」を、いま形にします。
同氏の就任は単なる経営体制の強化ではなく、日本におけるAI活用が「特定の大企業中心の実証段階」から「社会基盤として本格的に実装される時代」へ移行したことを示す、象徴的な出来事と位置づけられるでしょう。
樹林AIは、単なるチャットボットや自動応答システムではなく、企業の“業務そのもの”を、自律的に実行するAIエージェントプラットフォームを提供しています。複数のAIエージェントが連携するマルチエージェント技術を中核に、メール、電話、業務システム、LINE、SNSなど企業内外のコミュニケーション経路を横断的に統合。CRMや基幹システム、各種データベースと連携し、問合せ対応からデータ更新、通知、タスク生成、フォローアップまでを一気通貫で自律実行します。
平均応答速度0.4秒、認識率98%という世界最高水準の電話応対品質を実現し、応答の自動化にとどまらない、“業務フロー全体の再設計” を可能にしています。人手不足、業務の属人化、問合せ増加、コスト増大といった企業の構造課題に対し、部分最適ではなく全体最適を提供。コミュニケーションとデータ、そしてオペレーションを統合し、企業活動を次の段階へ引き上げます。
今回の就任により、樹林AIはグローバル水準のガバナンス体制強化とともに、海外市場展開を本格的に推進していきます。創業初期フェーズから国際的テクノロジー大企業へと進化する転換点となる人事です。
人口急減や人手不足は、日本企業が直面し続ける構造的な課題です。私は、コンタクトセンターの構築・運用に駆け回っていた当時から、“全自動化”を夢想していましたが、技術的には未だ不可能でした。今、AIの進化によってそれが現実になります。創業者Riseの描くビジョンは、私達が、「かつて実現できなかった未来」、そのものです。日本産まれの樹林AIには、技術で世界と戦える数少ない新企業として、大いなる成長が期待されます。大きな使命感と共に、その挑戦に参画致します。
新会長の参画は、当社にとって単なる体制強化ではありません。25年前にコンタクトセンター産業を推進した当事者が、今、AIによる “完全自律型オペレーション” の実現に加わります。構築と運用の双方を熟知し、大規模センターを立ち上げてきた実績は、AIを“机上の理論”ではなく、“現実の社会基盤”へと昇華させる力になります。私たちは、日本から世界へ通用するAIエージェント企業を創る。その挑戦を、会長・大沢と共に加速させます。
三井物産株式会社にて情報産業に従事。多数の大規模コンタクトセンターを構築・運用し、CRMコンサルティング事業を立上げ、業界の発展を牽引。複数の米国Tech Companyの日本やアジア大洋州の責任者を歴任。現在Dolby Laboratories社の日本法人代表取締役社長(兼)東南アジア・大洋州統括。Defacto標準技術を目指す市場展開とエコシステム構築を推進。グローバル経営、テクノロジー事業戦略、Post Merger Integration 等を専門とする。海外勤務歴はSilicon Valley, Singapore等。早稲田大学(高等学院/理工学部)卒。東大EMP修了。
樹林AIは、高パフォーマンス企業の中核を担う次世代AIエージェントを提供しています。当社のテクノロジーは、メール、電話、メッセージングなどのビジネスコミュニケーションと、それに伴うワークフローを自動化し、人と組織の創造性を解き放ちます。
創業僅かで、日本で最も急成長するAI企業のひとつとして注目を集め、現在は日本、韓国、シンガポールに拠点を展開。アジア太平洋地域全体を、よりエージェンティックで持続可能な未来へと導いています。
東京都民の日常生活に関わる主要企業をはじめ、複数の大手企業に導入されており、既存のツールやシステムとシームレスに統合。100以上の言語でタスクを実行し、労働力不足の課題を解決しながら、チームがより戦略的で高付加価値な活動に集中できる環境を支援しています。
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樹林AI株式会社 髙山明日香
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